窮地におかれた鼠は猫をも噛むという。窮地におかれたニンゲンがワラを掴むなら、窮地におかれた私はウンさえも掴むのだ。

ウンをつかめる者と、そうでない者。とある学者は "planned happenstance" と言った。日本語で「計画された偶然」。私なりに読み損なえば、「ウンは待っていてもやってこない!その手でつかみとれ!うんうん!」ということだ。ぐれみけさんの神連載"名前は、まだない"。第九回目のお話は、そんなウンをめぐる、愛と感動と怠惰のサクセスストーリー。さあ!ウンをつかめ!うんうん!!

あまたの猫の本をみくらべても抜きんでて文化的であり、意識のたかさを感じさせる季刊誌「ねこ」。その記念すべき第百号にして、かつてないお下品コラムをぶっこんだぐれみけさんの今後のウン命にも刮目せよ…!つづきは書店で!レッツサクセス…!!!