レゴと少年 #2 – guremike


レゴと少年 #2

同じような部品をいくつも組み立てていく。それらは、また同じようにいくつもの部品の一部に組み込まれていく。鏡で鏡を覗くような、終わりのみえない作業。三歳なのにというか、三歳だからこそというべきか、この集中力の源はどこからやってくるのだろうか。

チェスタトンの随筆を思い出す。子供がリズムにあわせて、あきもせず地面を蹴り続けられるのは、彼らが活力に溢れているからだそうだ。その溢れる活力をレゴに注いでもらえるのは、こちらもありがたい。オーブンレンジのドアを破壊されるよりは。